「うざい」を「うまい!」に。
福井県沖にてドローンで撮影された漁船と大型クラゲ。浮かんでいる茶色いものは全てクラゲです。
水族館では人気者のクラゲですが、沿岸産業にとっては実は厄介者。クラゲの大量発生問題は、2000年代に日本海側で起きたような大規模なものに限らず、毎年世界各地で起こり、漁業や発電所、観光業などの沿岸産業に時には数百億円規模の甚大な被害を及ぼしています。そんな厄介者のクラゲが、私たちの生活を豊かにしてくれるとしたら。
「うざい」が「うまい!」に生まれ変わる新しい社会を目指して、私たちは世界初*のクラゲのビールを開発しました。 (*佐藤愛海調べ)
クラゲはその95%以上が水分、残りはコラーゲンなどのタンパク質でできています。その組成から、中国では古来より高級な健康食品として重宝されてきました。現在でも、中国を中心とする東アジア、東南アジアでは食品として人気があります。
加えて、クラゲ由来コラーゲンは、一般的な哺乳類由来のコラーゲンに比べて親水性が高く、牛海綿状脳症などの感染症リスクが低いことが特徴です。このことから、欧米を中心に化粧品や医療への利用を目的とした研究が進んでおり、続々とスタートアップも設立されています。
クラゲは、私たちの生活をより豊かにする可能性を秘めているのです。
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世界初(*佐藤愛海調べ)の、クラゲを使ったクラフトビールです。今回は、日本近海で最も一般に見られるミズクラゲ(Aurelia sp.)を用いています。コラーゲンも水分もまるっと閉じ込め、クラゲの持つ清涼的なイメージに合わせて、塩レモンで香りをつけました。安全性の確認も、食品分析により完了しています。
島根県松江市出身。京都の化学研究所勤務後、松江市へ帰郷。2020年からクラフトビールを立ち上げ・製造開始。さまざまな大手企業(吉本興業・JR西日本・アサヒユウアス・島根スサノオマジック)とのコラボビールを販売している。
循環ビジネス実装家
スーパードライ生ジョッキ缶の生みの親。
松江観光大使/しまね親善大使
女子美術大学非常勤講師。
「良いこと」「おもろいこと」が趣味。
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:大根島醸造所 島根県松江市八束町江島1128-110
酒類販売管理者の氏名:門脇淳平(カドワキジュンペイ)
酒類販売管理研修受講年月日:2024年11月13日
次回研修の受講期限:2027年11月12日
研修実施団体名:松江小売酒販組合